仕事をしながら通える!通信制大学院に入るメリット


家庭や仕事などとの両立がしやすい

大学院で学ぶ際に通信制大学院を選ぶ最大のメリットは、家庭のことや仕事などを学業と両立させやすいことです。一般的な大学院では、朝から夜まで学内で自身の研究やゼミへの参加、学部生の世話などに取り組まなければならない場合が少なくなく、すでに家庭を持っている人やたくさんの仕事を抱えている人にとっては両立させるのが難しい環境といえます。しかし、通信制の大学院であれば、年に数回程度は通学の機会があるものの、教員による研究指導や修学サポートはインターネットを通じて受けられるため、学業もそれ以外のことも疎かにすることなく取り組むことができます。

入学金や授業料などが安く設定されている場合が多い

志望する大学院を決めるときの重要なチェック項目に「学費」が挙げられますが、通信制大学院は授業料や入学金などが通常の大学院と比較して安く設定される傾向にあります。学費の支出を抑えながら好きなことを学びたいと考えている人にとっては、通信制大学院を選ぶメリットは大きいといえるでしょう。

人間関係でストレスを感じにくく学業に集中しやすい

大学院では、学部時代より指導教員や同じ研究室のメンバーと会う機会が非常に多くて関係も蜜になりがちです。他人とのコミュニケーションが不得手な人にとってはストレスを感じやすい場所であり、人によっては毎日のようにそのような環境におかれることで学業に支障が出る場合があります。しかし、通信制大学院では教員や研究室のメンバーと会う機会が一般的な大学院と比較すると少ないため、人間関係でストレスをあまりためこむことなく学業に集中することができます。

通信制大学院に通う生徒の中には、通信制高校を卒業した生徒が入学する学校もあります。そこで、心理学を専攻して、不登校や引きこもりについての研究をする人もいます。